インディバ・アクティブ
世界・国内のスポーツチームに導入されているインディバ・アクティブ
世界中で多くのプロ選手、スポーツ連盟やチームに認められたインディバ・アクティブ。
FCバルセロナチームに導入され、メッシやネイマールなどの選手のケガやコンディションニングに使用され、最近ではリオデジャネイロのオリンピックで多くの選手がインディバ・アクティブのケアをされていたことが話題なりました。その他にも、スペインのテニス連盟や自転車ロードレースチーム、マラソン選手団体など、多くのスポーツ団体が導入しています。インディバ・ジャパンのインスタグラムで紹介されていますのでご覧ください。
インディバ・アクティブの紹介動画
インディバとは
インディバ機器は、スペイン・インディバ社のホセ・カルべット博士が開発した電気メス(高周波)と同じレベルの周波数(中波)と機能を応用して完成させた世界で最も優れた高周波温熱機器です。
- 深部温熱療法より「筋肉を緩める」ことに特化した治療法です。
- 特許による0.448MHzの高周波エネルギーで細胞膜の透過性を改善します。細胞への酸素供給と代謝が上がります。
- ハイパーサーミアより、繊維化した硬い筋肉(慢性期)でも修復されます。
- インディバ・ファッシア & スーパーセルムRF+では、ファッシア(筋膜)の滑走性を改善し、スポーツでのコンディションに発揮します。
インディバの温熱効果
インディバの温熱作用は、お風呂で温める効果とは、全く異なる性質を持っています。
インディバ温熱作用の凄いところは
- 電磁波エネルギーにより、身体の細胞を振るわせ、深部まで幅広く温めます。
- 部分的には1~5℃、局所的に最大で7℃まで温めることができます。
- 施術後の体温は2~3時間まで上昇を続け、ゆっくりと下がっていきます。
インディバの最大の特徴は「施術後の体温は2~3時間まで上昇を続ける」ことです。
不思議ですよね。通常、入浴のように体表から温めると、すぐに毛細血管が拡張し熱の放散が始まり体温を下げてしまいます。いわゆる「湯冷め」です。
しかし、インディバは、暖かい物を体に当てて、温めてはいません。「ジュール熱」と言って、電磁波エネルギーにより、細胞を振るわせ、体の中から熱を生産するため、体表の毛細血管が拡張せず熱放散を抑えることができるからです。
「すなわち、温まりの時間が長いのです。」
温めの重要性
ケガのリハビリ・手術後の関節の固まり・スポーツ後の筋肉疲労・デスクワークや肉体労働の肉体疲労では、筋肉が硬くなり血流が阻害され、そのため損傷・疲労したところに酸素や栄養が行き届かなくなります。
その結果、「重だるいような痛み(コリ)」が出るのです。
「温めて血流を改善」させ、痛んだ局所に十分な酸素と栄養が行き届くようにしてあげることが重要なのです。
料金表
10分 | ¥2,200(税込み) |
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10分 延長ごとに | ¥1,100(税込み) |
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